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この気持ちも届いてしまいそうで 臆病な心は捨てた なのにあなたの前じゃ あの日から変わらない想い 私のままで待っていたよ 電と電が繋がる時に あなたの胸にさせて 埋まらない隙間を抱きしめて 愛し方は手探りでも 温めてあげられるじゃん 生きてしまっただけなんだよ あ、通じ合えたら 明日はもうどこの誰でも 一緒に夜を 忘れることなんてできない 特別な ただ想うたび 別の世となれ あなたに 欲張りになったみたい 瞳の奥 私のことを見つけて 電波で繋がる時に でも、この先も 暖めてあげられるから