Transcript for:
Self-Recognition and Seasonal Change

夕闇咲いた花火 街は同じ空を見上げていつか今日を思い出して 泣いたりとかすんのかなやんなきゃって決めた朝いだるような暑さに負けて同じようなものを食べてる人に安心してたこんな冬眠れる季節が来て空気全途中でクリップまた今日も何もできなかった大人になってしまう前に空は音だくて砕け落ちるでもでも でも こんなに綺麗だなんて待つが待つできる心にはもう過ぎ去ってしまうのだろう違いますのに抗っちゃうように僕は息を止めた公園の花のほうが 僕なんかよりも生きてんじゃんかみんなみんな元気ですか? 雪はすっととはけてますか? ただただただ嬉しいわどこでもよくって僕が僕ってわかるように 名前かき殴る花の図鑑このブースターが自分そのものであって欲しかったんだこんな風にぐるり地球は回って困っていや待って待つだけですらいられていたか? 大人になってしまうほどにこれが僕って気づかされるようやく知った僕の空は割とアートな気もしてるまつがなすって気づく頃にはもう過ぎ去ってしまうのだろう少しでもすぐに思い出せるように花見って綺麗なんだまつがなすがと気づく前にこれが僕だと気付かされる夏が夏だと気付かされるこれが僕だと気付かされる夏が夏だと気付かされるこれが僕だと気付かされる夏が夏だと気付けばいい夜が夜だと気付かされるカーテン揺れる窓に次のページ待つ話す感あの頃を思い出して僕は泣いたりしてた