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無の深淵と日常の仮初め

防線固定についてどういうことか説明しなさいですね 防線固定いつも通り前後延長します その時人は 自らの性が無の深淵にされている 安定した日常が仮小屋に過ぎなかったことを悟る 安定した日常が仮小屋に過ぎなかった これは同じ言い換えですよね 無の深淵とか仮小屋って一体何を意味しているのかってことね 同じような表現がここにあります で、指示がその時、どの時? デアルの下に隠れていたガールという偶然的な実勢が ラシスする時 時に つまり、出会うっていうのは安定している日常でしたよね。 それは自らのせい。 これは、俺の日常を安定化させていました。 それは間延びすることによって、 空洞化していたとしても 中身の条件がなかったとしてもですね それすら気づかないような そういうような規定 日常を いやがおでも安定化させる なぜか 人間は多くの人に自ら居場所を作るからね この居場所を作ることが僕らのせいでしょ 居場所を作るためにこの間からの出会うの規定を定型的になぞっていく 日常をたとえその中身がなくなったとしても安定させてしまうような そういうのが出会うという規定 が隠しているのがガールという偶発的技術 つまりそういったものを すべて壊すわけですよ もろく崩れやすい だから安定なんかしてない 安定したという見せかけているだけで 実は 非常にもろい しかもほとんど役に立たない まさに左上の老角ってやつ 性のありを変わってしまう つまり僕らの性のありようというのは 変わり得るということです 意味付けが届かない 自分の手 届かない これポイントです 自分自分による意味付けっていうものが不可能だですね偶発的な出来事偶然的な出来事 っていうのが僕らの僕らが 居場所を作るために たとえその中身が空洞化していても信じているその狩小屋 居場所がね自らの居場所を作るために 遺居しているそのね間がのであるという規定 そういったものが無の死にさらされる 実は非常に脆く崩れやすく そういった偶然時の出来事によって 容易にですね破壊されてしまう 僕たちが遺居しているものの不安定さに気づく 住んでいる家がボロボロだということに気づくということですね これが無の死にさらされるということ 無意味にさらされていると言った言い方をしてもいいかもしれないね そういった内容をまとめてあげてもいいんじゃないかな ちょっとこれでやってみましょうか この無の深淵っていうものが、このガードの羅室って書いてある。

羅室ってありますよね。 ここ繋がってますね。 偶然的には、実際にラーシスがラーシスすると、このガールがラーシスすると。 で、無の真偽に晒されると。 晒されるとかラーシスとかってこの辺全部同じですよね。

つまり僕たちは、ラールに晒されてるってことですよね。 この背後には 何があるかっていうと 他でもあり得たのになぜ私合わない可能性もあったらなぜ今ここでっていう交換可能性が 存在すると ネガティブな これ無の深淵の時はネガティブな偶然事なんだよね ポイントは ポジティブな出会いでもあるんだけど この被写体ってこのね 無の死刑という言葉を使っているときは 偶然的な事実性があるの事実性のうち マイナスの方なんだよね ポジティブであればそれを偶然性を必然性に 転嫁することもできる様子でこれ運命だったんだみたいな しかしネガティブな場合はこんな風にできない そんな演出なんか感じ取れるんだろうかっていうことですよね つまり自分自身の好感可能性 無の親衛性 要するに その結果自分の交換可能性 他者であったのにもかかわらず 自分でかもしれないし 他者でかもしれない自分かもしれない そこに理由なんかないんだっていうことだよね つまり自分が ガールに触れるっていうことの理由とか原因 後でなんでこうなったのかって訴求できるような理由とか なぜこのようになったのかっていう過程が示せるような原因ってことは 存在しないっていう無意味ってことですよね 無理由 無根拠 であると その結果自分という存在が基本的には無根拠に存在しているということね 無根拠に世界の様々な事実の前に晒されているっていうこと 因果関係が全部 過去であるってことがバレちゃうってことね それがここに書いてある 無の真偽にさらされる 無の真偽ってことは 無意味とか無存在とか 無難とかになりますね 交換可能性 交換不可能性って言った場合には かけがえのなさみたいな 言い方をするんですよね その結果自らの 好感不可能性が否定されかけがえなさを失う 自分 まあ固有性だよな だから僕らが世界とつながるというか 自分の外の世界に働きかける時っていうのは 必ずそこに因果関係 こうしたからこうなるみたいな なぜこうなるのか どのようにこうなるのかっていう 過程の記述とか 普及的に遡れる理由みたいなもの 動機みたいなものって必ず求めるじゃないですか それが本当であるかどうかってのは置いておいてね でもそんなものは全部嘘なんですよね 嘘と分かりつつそれを保つことで僕たちは安定した日常っていうものを保つことができるんだけど それがぶっ壊れちゃうケースがありますよって話なんだよ 要因が課税されるものでその結果… なんだろうな… 自分自身が世界との間に何の意味のある関係を結べていないこと 自分の存在が何の意味に感じられてかけば別に話は終わりなんだけど なんかイマイチだよね そりゃそうなんだけど もうちょっとそれこそメカニズムをちゃんと書きたいんだよな、個人的には。 そのような格好は一回性の偶然性があることで容易に屈折されるものであり、 その結果、自分でも他者でもあり得た。 世の中の出来事とか世の中に起きたことに対しては 結局僕らって誰でもいいんだよね 僕たちの働きかけに世界は応えてくれるわけじゃないっていう 僕たちの鋭意が世界に対して非常に無意味である 鋭意が無意味ってことは存在も無意味になってるじゃないですか ということだね だからつまり誰でもよかったってことは 僕たちの働きかけに世界は応えてくれないのだと たとえいいことをしても別にその人がいい人生を送れるとは関係ないのだと たまたま関係ない人が投げた小石に当たって死んじゃうことだってあるんだと そのことと今まで良い人生を送ってきたとか 道徳的なことをしてきたとかは何の関係もないんだということ その結果 自らのエイヤー うん、これで違和感全部無くなるかな 自分と他者との関係が惰性的に永続し 常にこれからもそうであると感覚させる規定を生活の中に保つことで 初めて日常を安定的に生きることができる そのような加工は一回性の偶然時があることで容易に崩れ去るものであり、その結果自らの営業や存在に固有の価値や尊重が存在しないところに気づいてしまうということ。

まあこんなもんかな。 結構くどくど説明… しましたがいかがでしょうかねまずですね まあこの惰性的にっていうのはどっから 持ってきたかっていうとこのあるですよ ね たとえなので日曜空洞化していたとしても 間延びした日中でて隠蔽されるっていう この表現があるんですか つまりなもうなんかその関係性に自体中身 がなかったとしても中続くよねーみたいな 幻想があるってですね 相手から自体に例えば親子とか親子というからには親と子としての実質的なですね 時間なり空間なりが用意されてはいけないんだけど なんかなかったりしますよね 例えば朝 なんかもう一回も顔合わせないまま なんかねほとんど会話したことありませんみたいな関係性になっちゃうケースがあるじゃないですか 空洞がしてますよね でも親子であることをおそらく親子であることっていうのは なんだろうな 続くっていうふうにみんな思っちゃってるじゃないですか 子供の方がいつかお父さんを振り向いてくれると 親としての100名を果たしてくれると思ってるし なんかその親の方も親としての時間を過ごしてないにも関わらず 時いたらばですね親としての突然発言してきたりするんですよね そこには実質時間がないとやっぱり親子っていうですねその関係性を 実質のあるものとして 生きることはできないんだよ けど実際そういったものがなかったとしてもなんか振る舞えちゃいますよね それが惰性的に映像を作っています これが私としては中身が空洞化しても 隠蔽されるっていう要素を出した 打性的に予測するんだと であるとですねガールをそのまま使うのが怖かったので なんかちょっと溶け込ませましたこれからもそうであると感覚させる 規定を生活の中でた道と 規定っていうのはこれ前回 前回ともねえ 独立してみてしか知らないと思うけど 規定というのはマイケルサンデルの話の ところでありましたよねえっと 共通前とかのところだと思いますけれども 規定というのは英語で濃 ノーマルのんですね要するに共通前を超え てコミュニティ違うね価値観を持った者 同士 別な共通税を持ったものどう 同士が話し合いや長い伝統の中で作り上げるですね 一つの合意みたいな合意的な基準のことを規定って言うんだよと だから今回の規定っていうのは個人ですよね その個人の中の様々な自分がいる中で これは言えるだろうっていうこと そういう意味で規定ってことを使ってる つまりいろんな自分が他者との関係を取り結ぶ中でいろんな関係があると でもその中で一つ言えることとしてはこの関係は続くだろうっていう それを規定とするってことですね 全てに共通して採用できる一つの規範としてやるってことね 規定はごめんなさいね 正確には規範ですね 個人の中で規定と言ってますけど ちょっと規範的な意味合いで捉えました ことを規範としてですね 生活の中に保つと 生活の中に持っていくと そうすることで初めて日常を安定的に生きることができる 自分を騙すわけですよ なんだけどそういった出来事 そういうような虚構、過構というものは 一回性の偶然事があることで このがあるのを溶け込ませるために無理矢理作りました 一回性というのはもう一箇所起こり得ないということ 全ての物事はもしかしたら一回性なのかもしれないけど、僕たちは連続性だとか、 自然性とかを見出してですね、何かしらあると思うんですけど、 偶然起こる出来事というのは基本的には一回性なんです。 一回しか消えない。 そういう一回性の… 偶然のラッキーパンチみたいなもんですね そういったものがあることで容易に崩れ去ってしまうわけですよね この学校は こういう問題形式で出るはずだみたいな 囲もうとくぞ!

うわー! これパン完璧だ! って言ってたまたまその学校の中で じゃあ今年からちょっとじゃあこういう問題を出してみますかーとか言ってなんかその 学年主任かなんか気まぐれで入れた大門が1個丸々なんか全然対策しなくてはいけませんでしたって そういうことだってあるかもしれませんよね そういう方に崩れ去ってしまうんですよ そうするとねその結果何が明らかになるかというと いかに過去問を分析しようと、作ってる人間がですね、ちょっとやってみるとか言うのに、要因が崩れ去ってしまうんですよね。

それは無意味なわけですよ。 自らの営業や存在に固有の価値や根拠が存在しないと。 過去問をやることによって、出る問題の形式を把握し、その形式に適応することによって、より高い点数を取ることができるがっていうのはですね、ある意味、 にあーじゃあ今年から問題なんか 問題形式変えましたえなんかそれ 君たちに告知する必要あります みたいなこと言えちゃったらさ なんかもうなんだよってなっちゃ うんそういうのがなっちゃって そういうの本質的にはそうなんだよ 本質的にはそれで文句言えないん だけどそれやったらさもうみんな さあやってらんねーよってなっちゃ うじゃないですかうんだから大学 がもうそういうことはしてこない わけあまりにもひどいからね無 の真意を見せてしまうわけですよ うん なんだけれども 僕らはそういうことはさせないように生きてるわけだ なんかひとたびあると自分の営業存在に固有の価値や根拠など存在しない そういうことに気づいてしまうだから無の信念が気づかないほうがいいやつですよね になっちゃうんだっていう話です 交換不可能性交換可能性 可能性っていうのはここですね 自らの営業や存在に固有価値や尊敬が存在しない これがこの交換可能性っていうものに 交換可能性って言葉の言い換えとして説明として書きました あとはガールだけが多くガールとであるをまあなんていうかな 単体で使うのはちょっと気がしてたんでうまく うまいかどうかわかんないけどなんとか溶け込ませて書いたっていう感じかな よしこれで実数数えますかなんかこれで減ったらや減らしたりもしたくない にしろハート にしろハート 白 ハート 白 ハート 白 ハート 白 ハート 白 ハート 白 ハート 白 ハート 白 ハート 五感学形の規定を1,2,3,4,5を保つことで 日常を安定的に作ることができるが、-3 そのような加工は、解析の偶然であることで、ように工事でされる その結果、水蔵のAED あーそっか 一石二石から 偶然になることで 許される 多少でも関係ないですから これ以上削れなくねえんだよなぁ うん これ以上削らない なので-10、140だけど俺はこれでいくぞ もっと頑張れば減るのかもしれないけど 本番では字を詰めて これは対応する まあ最初にね、惰性的な映像とかこの辺はもう全然短くできるんだけど まあだから他者との関係を安定化させるこれからもね 他者との関係がこれからもそうであると感覚させることで 日常を安定的に生きることができるがとかね そのような 加工にかけちゃえばいいんだよな 他人との関係が 惰性的に 永続するという 加工的感覚は いろんな方法あるのかもしれないから 短くする意味ないと思うんだよね 個人的には なのでこれでいきます。 ごめん。 100字でやりました。

俺はこれでいく。 やさないぞ。 答え。

他者との関係が多性的に永続し、 常にこれからもそうであると感覚させる規定を を保つことで日常安定的にことにている ことができるがそのような加工は偶然時が あることで 用意崩されもので結果は自らの営業存在に こういう形で根拠も存在したいということを 気づいてしまうこれ以上に拡張ないと思う よしこれでいきましょう そうねー 確かにこれは本当に無の深淵なんだよね 実際問題 なんだろう俺も 母親が事故で亡くなった時に 本で死ぬの親友なって感覚としては 本当にやる気とか世界前向き 気持ちみたいなも何も持てなくなったもんなかな頑張ろう今までだったら何かさ なんかやるってやろうと思って頑張ろうとか 出してやるぞみたいな気持ちであったんだから何事もないしないときにやるぞーって 気持ちがあったんだけど 本当に踏ん張りがきて 効かなくなっちゃって 頑張ろうと思っても まあ結局まあ死んじゃったらおしまいなんですけどねみたいな でもまあこういうのは途中でね まあ頓挫するんですけどねみたいな なんだろうねこうなんか拗ねた気持ちというか 何も信頼できなくなっちゃう そうすると態度に出るし 世界が自分を尊重してないのに なんで俺が世界を尊重する必要があるんだ って気持ちになっちゃうんだよね 向こうが大事にしないものを何度俺が大事に扱う必要があるのみたいになっちゃって もうた周りに対するタイプめちゃ悪になるんですよ もっともと私幼かった精神はすご幼い人間だったってのもあったからめちゃくちゃあれ もしたよね正直ねだから 本当の深淵なんで覗かない方がいいですよこれマジで ということになるわけですね 本当に なんて言ったらいいんだろうな 白黒になるって感じかな世界 色がなくなっていくんですよね っていう感じがありましたね 参考になれば幸い じゃあちょっと皆さんの回答に点先しましょう してます よしじゃあちょっと添削します ①ですね 多数の連環によって外角を出す間隔 間隔はあれかな 自身の領域である 外角をなす感覚っていうのは何なのかな 外角をなす感覚こそが自身の魅力や領域であると認識し その価値に役割を見出していったところで ふとした瞬間とある気まぐれによって崩壊し あたりそのままの役割を 自身の効果の事実だけが突きつけられるか 領域そのもの 領域っていうのは生きる世界みたいなことを言ってるのかな 他者との連関によって外閣を成して 外閣って何か 輪郭とかそういうものにというかな つまり 自分自身が埋めるべきっていうのは 生きるべきみたいな だから他者と関わることによって 自分自身が 役割の中で埋めるべき 意味合いっていうか 世界の意味みたいな 意味ある世界の意味に 参加して 意味の人を一旦を担うみたいな 意味って言ってるかな なこと なのでたすの連環によって その自分自身が果たすべきその意味合い 役割っていうのはもっとやややかいことが 使っておいてもらえね 領域とかやっぱり感覚たちとても大学と なっていると比喩なんで ヒューはやっぱりまあ使うんだったら一発 すごい いいところで使うっていう感じがいいかな 一つの瞬間とある気まぐれ気まぐれだと 人間になっちゃうんで偶然これは偶然のままで いてもね 偶然、偶発的な出来事をそのままやったこと そういった意味を見出すところで そういったことでその意味合いが崩壊してしまうんだと その意味合いと自分自身の無意味さみたいなものだけが 突きつけられるということ 意味合いとしては合ってるけど ちょっとね、比喩が多すぎて 汲み取るべきものが多すぎるので そこをもうちょっと埋めてほしいから 内容としては完璧なんだよね 起こらない可能性のある災難が自分の 人は来らない可能性が関西13一方でよそってくると 今までの人生で他者との抱え中で見つかるを提出逆軽が無意味なものであり 他のないと交換できないか知識からやっぱりと母神かつしかないことに気づいてしまう 根本的にあってるんだけどなんかちょっとねちょっとジャンプがあるね ジャンプないかっていうとちょっと論理の飛躍がある 起こらない可能性が最大の自分 自分自身と関係なく一歩で踊ってくるというのは、人生、他人との関わりの中で自らを追い付けた役割が無意味なものであり、 うーん、そりゃあ、まあまあ、ジャッパーじゃないか。 ただね、自らの、まあ、意思、まあ、意思だけじゃなくて行動とかね、まあ、営意みたいな、営みみたいな言葉のほうがいいかもしれないね。 過去とか未来も全部含めて たとえ全員として生きてきたとしても関係ないんですよ 平等にある意味 ある意味平等に奪っていくんで となるのがおかしい。

人は関係なく一方的に襲ってくるというのは、 全世界が定義付けてきた役割か。 まあまあまあ、定義付けてきた役割か。 うーん。 定義付けてきた役割。 そうだね。

定義はちょっとなんか、まあこれは勝ちづけるとかないかな。 あかなか自ら勝ちづけてきた役割が意味のあるものじゃないと。 まあこれなんかすごくいいじゃないですか。

災害や病といった偶然の出来事により自分を交換不可能にして日常を安定させていた間から 肩書が無意味な危険性 ああはいはいはい 今まで隠されていた自分自身の交換責任 そうだね うん えーっと 不可能にして、自らを好感不可能にしてっていう ここがもうちょっと具体化してほしいかな じゃあ自らを好感不可能にするってどういうこと? それはどういうことかというと、私の存在はこの世界の一種項になっているんだっていう ふうに思う。 つまり私の行いによってこの世界は変わるんだと 自分のやってきたこととか、 鋭意とか、そういった行動とか、そういった思いとか、 そういったものぼろぼろによって、 世界は形を変えるんだぜっていうことですよね。 世界と私たちはやりとりをしているんだってことです。

それが安定化ってことですよね。 そのため、安定化させるために名前を付けるわけですね。 親子とかね。 人間と自然とか。

何でもいいです。 性的なものとして捉えるってことね だからまあ交換不可能にしてから ちょっとこれだとね ちょっと日常の惰性感とかが もう少し出してほしいかな そうだね 書いてあることはあってるんだけど もう少しガールとかデアールの意味を もう少し詳細に書き込んでほしかったかな そうだね、みんなガール、デアールをそのまま使ってないのは偉いなと思いますけど ガールとデアールをもうちょっとですね、前面に出してほしかったですね 今回の文章のテーマでもありますので、やっぱりそこをうまく正面から扱ってほしいですね