動詞の使い方と表現のポイント

Aug 25, 2024

講義ノート

オブジェクトと動詞の使い方

  • オブジェクション (objection)

    • 異議ありの意味。
    • オブジェクト (object) の動詞形として使える場合もある。
    • 例: 彼はあなたが来ることに反対はしない。
  • オブジェクティブ (objective) とサブジェクティブ (subjective)

    • 客観的 (objective) は主語 (S) 動詞 (V) 目的語 (O) の構造、つまりSVO。
    • 主観的 (subjective) は主語 (S) のみの構造、つまりS。

動詞の名詞化

  • 名詞化の方法
    • 不定詞を使う方法 (例: to come)
    • 所有格 + 動名詞 (例: your coming)

動詞の変形

  • 延期する: postpone, put off
    • 例文: ビクニックを延期しなければならなかった。
    • 注意点: 助動詞 "have to" の過去形は "had to" となる。

忘れないようにする表現

  • Forget to V / Forget V-ing
    • 「忘れないこと」の表現に使う。
    • 例: 出かける前に電気を消すことを忘れないで。

目的を表す表現

  • ために: in order to, so as to
    • 例: 彼女は弁護士になるために勉強している。

夢を諦めない表現

  • Give up (諦める) の否定形
    • "You don't have to give up" の形を使う。
    • 夢を諦める必要はない。

その他の重要な表現

  • Go out (外出する) の使い方

    • 例: 彼女は外出した。
  • 努力するための表現

    • "Study hard in order to be..." の形は目的達成のための努力を表す。

以上が今回の講義の要点です。