アメリカの大学生活と卒業論文について

大学生活の過酷さと楽しさ

• アメリカの大学での生活は過酷だが楽しい。
• 卒業に向けての課題や試験が多く、特に卒論が大きな挑戦となる。

卒業論文のテーマと内容

• 卒論のテーマ：人間の体内の微生物と健康への影響。
• 腸内環境の微生物が健康や脳に与える影響を研究。
• 身体の純粋性を保つことが支配の構造とどのように関連しているか。
• 55ページにわたる論文を執筆。

平和学専攻

• 平和学ではテーマに指定はなく、自分で選択可能。
• 卒論のテーマとして、微生物を通じた身体の支配構造を論じた。
• 健康と支配の関連性を研究。

アメリカの大学と卒論

• リベラルアーツの価値に触れ、さまざまな視点で学習可能。
• 教員からのフィードバックが細かく、ライティングスキルを向上させる。

大学卒業後の展望

• 今後の進路として、大学院進学を考えている。
• 環境思想と植民地主義に関連したテーマを深く学びたい。
• 将来はアカデミアに留まるか、別の道に進むか模索中。

リベラルアーツの特徴

• 小人数の授業で深いフィードバックが得られる。
• 幅広い分野の学習が可能で、思考を深められる環境。
• 自由な進路選択ができる雰囲気がある。

最後に

• 大学での経験は、自分の興味を深める機会を提供してくれた。
• 卒業後も多様な選択肢が用意されており、将来の可能性は広がっている。

この内容が将来に向けた参考になればと思います。