もうどれだけアメリカの大学で卒業してやっていくことが過酷で楽しいかって 実際すごく身体を、ま、支配する伝説のてやばいねみたいな本当にこれあの生き残れるのかな俺らみたいなこの話を聞いてあそこにやっぱリベラルアーツの価値があるんだなって学べる範囲を広げたいなっていうのが [音楽] はい。 では今回は、え、明日帰国4 年半のアメリカの大学生活を終えて、明日帰国するっていうとんでもないタイミングの時に高井さ君に今日今回はもうどれだけアメリカの大学で卒業してやっていくことが過酷で楽しいかっていう、 あの、喋ってもらいたいかなと思うんですけど、今は、ま、楽器の終わりにこれを撮影してて、 ま、自分も最後に出さないとあかん。 うん。うん。 く進んでないみたいな状況でも今日の ファイナルが ファイナルあのファイナル試験を終わら終わってまだペーパーが残ってるっていう でもまあ1 個でかいこととして卒論が終わったんですよね。 はい。卒論が終わりました。 あの、終わったってことで、ま、そんなあの、天夜ワンやな 時に、ま、率直にこう、ま、大学生活終わって卒論っていう 1 番、ま、大きいな日本の大学でも、ま、あると思うんですけど、大きなことが終わった中で 何を思ってるのかなみたいなところを うん。うん。うん。うん。聞きたいなと。 いやあ。いや、難しいです。 でもやっぱり卒論が、ま、自分は平和学先行で平和学の卒論で、ま、なんか特にテーマも指定があるわけでもなくて、あの、そうなん、 [音楽] そう。別に指定はないのよ。 そう。 テーマを選んできて、それをあの、平和学の、ま、学んできたり理論とかを使いながら、ま、分析したり、それのテーマを今なんか新しい見方を、ま、論じるみたいな、 ええっ ていうのが、ま、それを最初で、ま、25 ページぐらいで書かなきゃいけないっていう。だから 25 ページだけでも多分今までの大学生活の課題でやった中でも 1番長いレベルの そう。 大体普通の授業長くてま、10ページ、 20ページぐらい。ま、お、結構10 って聞いたらまあまあ結構しっかりし。 そう。結構そうそうそうていうところが 25 ページが最初だったんだけど結果自分は 55ページぐらい書て。 やっぱかけるんだっていう。 へえ。いや、そう。 自分は卒論のテーマとしては、あのは 人間の体内の微生物、腸内環境の美生物とかなんて言うんだろ、腸内に住んでる美生物が人間の健康にすごく影響与したりとか うん。うん。 超能相関と脳にも影響与えたりみたいな。 結構それがなんて言うんだ?人間を1 つの生物種じゃなくて複数のいろんな種が絡まり合って存在してる、 ま、存在として見れるんじゃないかっていう考え方だけじゃなくて、ま、その考えが結構すごい、ま、かなり最近盛り上がっている [音楽] 中で、ま、その論がいかに政治化されて、 ええ、その、 ま、腸内関係よくするにはこう何を食べた方がいいですよっていうようなあの食事だったりとかのアドバイス が実際どのように人々を支配する身体の現説を作り出しているか うわあ でその現説がいかにま主義とか奴隷性の歴史に深く繋がっているかっていう話をまくっていうあのモサロをやっていてだからもうなんか本当にあのテーマがでかすぎて あの気づいたらあれなんかこれ1 つの卒案で3 本ぐらいのテーマやってるんじゃないかみたいな。 へえ。うおなんか面白いな。 あの、ま、なんか今最初言ってくれた通り、あの、平和学先行ってことで、多分平和学先行とはって多分なってる人もいると思うんで、その方は、あの、この前にちゃんと平和学とは何ですかっていうところとか、あの、平和学メじゃ先行に至るまでみたいなところについて話してる動画もありますので、そちらもよかったら見ていただきたいと思うんですけど、なんかこういう卒論って、ま、なんかパッて言われてもなんかはあみたいなうん。うん。うん。 [音楽] てなるけど、最初ちょろって言ってたそのこうを [音楽] うん。 ま、もう僕全然知ら、知らない人なんで、あえて知らない人の観点から行くんですけど、 町内環境とかってさっき言ってた通り結構確かにテレビとかでもよく見るなと思ってなんか超みたいな。 これで超元気にみたいのよく見るけど確かにそれうん をそれがもし脳とか体とか健康とか全てを うんうんうん 支配というかにつがってるならそれをこう変えることで政治的な支配とかもま可能というか そうだねありうるのかなとか あのま具体的な例で言うとそのま実際挑とかをしていく時にもなんかそのために何がいい食べ物で何が悪い食べ物だったとか [音楽] 身体の中でどの美生物はう て何が悪いのかみたいなそのいい悪いですごく切り分けられていく。 おお、確かに確かに確か ような。ま、結構やっぱりその一般に伝えていくメッセージの中でそういう観略化されてくことによって体に入れていいものと入れちゃダメなものとか中にいるやつで悪いやつは取り除かなきゃいけないみたいなその自分の身体をいい悪いで捉えてうん。 そのできる限り内面をなんて言うんだろう?内面の安全を保とうとか うん。うん。自分の体ができる限り安全で ピュアで、ま、綺麗な状態をどう実現する かで、そのために取り入れるものを デトックスしていくとか、外の世界は危険 に溢れて溢れたものでいっぱいだからそれ をどう取り除いでいくかでそれによって いかに自分の体をどう自分がコントロール できるようになっていくかっていうことを 、ま、なんて言うんだろう。 結果的にその挑とかの議論が、ま、進めてしまっているっていう [音楽] 炎症がかなりあって、だから結局はっきりといい悪いかっていうのも見極めることも実際難しくてすごくいいろんな多様性の中でバランスいろんなバラあの微生物のバランスがあるって状態がま良いって科学的には言われてることをま良い悪いっていうのに観略 2 化して観略化していくとそれが結果としてそのまから自分の体を守っていく っていう構想なんだけど、守るって言いながらも結果的にその自分自身の体をま、コンスタントになんていうの純粋化させなきゃみたいな、経にしなきゃみたいな、清潔にしなきゃみたいな。 ていうものが永遠に実現ができない純粋みたい [音楽] ものを実現しなきゃいけないってさせるような うん。うん。 身体は綺麗な純粋なものであるっていう不純なものを取り除かなきゃいけない。 おお。そう。 ちょっと説明なくなっちゃったんだけど、ま、その不純なものを取り除いてできる限り純粋な純粋無垢な体にしておきたいっていう構造って実際すごく身体を、ま、支配する現説の元になりて、 で、ま、俺が卒の中で論じてたのはその 身体を自分がコントロールすることができるって考えること、支配可能な身体 うん。 があるっていうのが実は特にアメリカの文脈だとそれがすごく民主主義とかの自由の考えにすごく繋がってる。 へえ。 あの自分自らの自己決定権を持ってることが自由であるっていうような考えがあるんだけど実際それの考えが可能だったのは不自由な身体を持った奴隷の人々がいたからじゃないかっていう。 確かに確かに確かに確か。で、実際、ま、 その、ま、いわゆるクリティカルレイス テオリーとか、その、ま、ブラック スタディーズって言われてるような黒人 研究とかのあの部員やから引っ張りながら 実際じゃその一方で白人職民地支配者、 奴隷支配者が自由で支配可能な身体を持っ てたのに対して自分自身のコントロール券 を持ってない奴隷の人々の身体が、ま、 不純化されていったみたいなっていう、ま 、政治がどのようにその今の現説の根底に あるのかっていうことを、ま、深掘ってい くっていうだから美術から始まってすごい 深い歴史のとこまで行ってそこからじゃあ どういうオルタナティブな身体を考え直す ことができるのかみたいなのを 最終的に話っていう。ま、これもちょっと 日本語であんま説明してないからうまく 説明できてるか不安ではあるんだけど。 いや、でもなんかこうね、単語単語では なんか確かに理解できるなとかそこは なんか面白いなみたいな 結構ある気がするし、なんか、ま、昔のさっき言ってたその何、黒人奴隷が正党化されてた時代とかは今から考えたらいいやおかしいやろみたいなって思うけど、なんか今のこのそのそれぞれの個人がそれぞれの個人の体に対してこうコントロールを持ってて [音楽] 好きにこう自分の食べ物でそれをコントロールできるっていうこの世の中でその食べるものもこれはいいですよ。これが悪いですよっていうのがちゃんとこうあって全玉金悪玉。 はいはいはいはいはいはい あってそれを摂取できる状況もしかしたらこう何か潜んでる罠じゃないけどうんうんそうだね [音楽] 何かねなんかうんあるんだろうなみたいな まあなんかあのそれを多分疑いすぎるとまたあのインボ論とかに聞かれないルートでもある [音楽] とは思うんだけどその はいはい [音楽] そうでもやっぱりその結構すごく自分たちが当たり前にしている健康にまつわるその言葉遣いとか説と かみたいなものがいかにそのいわゆる国家にとって支配可能な身体を増やすことにすごく繋がってるのかっていうことに、ま、国家からとか、ま、政府からしたらやっぱりその健康で生産可能な人口がくれるに干したことない。 [音楽] で、自らを自分自身が健康であるように起立しできる人格を持った人々が増えている方が、ま、支配しやすくなるっていう。 ああ、 状況において、ま、もちろん健康がそれで枠だ悪だって言ったわけじゃないんだけど、 あの健康と支配っていう概念がものすごく深く繋がってるっていう。うん。 へえ。 の大きを読みながら考えてって、あ、こんな深いとこにあるのかみたいな。 私なんかすごく私なんか純粋性みたいな ピュアルとかま、あの本質性みたいなもの もやっぱ危ないんだなみたいなことをま 結構本当その細かい言葉遣いから ピックアップしていってそれをどう考えて いけるのかなみたいなのをま結構本当でも この1月期間はすごいあの拍そうにええ もう論文ろんなの読んで警察スタディング のリサーチしてでそれを踏まえてどう 理論でき のかみたいな話をずっと考えてくった。 ああ、すごいな。いや、面白いな。なんか自分も今、 あの、この前にそのパグズの あの動画を撮った後に 自分も平和学の授業をそれがきっかけでとって今話聞くと ああ、なんかこれもっとやりたいなとか面白いなとか思ったりそう。さっき聞いてたやつとかでもそのま、健康と うん。うん。 支配みたいなやつと確かに健康ってどれぐらいこうそれを健康を歌ってもいい感じに聞こえるから うん。いや、そうなんです。 それがもしあるわ何か働いてることがあっても気づかないなとか思いながら そうそうなんだよね。なんかそれが実際どのようなんか内面化してどういう機能を持ってるのかみたいな [音楽] で身体を中と外にはっきり切り分けて うん。 中を絶対守んなきゃで、なんていう外ま危険だからそこから守んなきゃみたいなのって結局その自分の個人の うん。 人格 なり身体ってものがどんどん個人主義化されてくってことにもやっぱ繋がるし、それこそ多分あの今が撮ってるあのヘラの入門の授況でよりベスパエリザベスパバネリっていう あ 人類学者も語ってる個人がどんどんどんどんその殻の中に閉じ込められてくような感覚になっていってそれが実際支配かの同じ人を作っていくなんか本当に平和学を通じて結構ある意味すごく国家の国家権力に対してすご すごく批判的になるような文献をいっぱい読んでいたなっていうのが、ま、結構それが あの結舌したような卒論になったかなっていう気 ああ。 いや、なんかもう内容を聞いていったらもう多分もちろん長い間かけて書いてるやつやからくらでも聞けるなって気がするけどこう あれなんですね。あのこう卒論を書いたっていうところに 1 回戻るとアメリカの大学も卒論書くんですね。 なんかこう当たり前のことだかもしれないんですけど、なんかこう、今こう日本の大学生とか日本の高校生とかこと考えると、アメリカの大学も卒論会って提出するんやみたいな。 そうだね。ま、先行によるけどね。あの、系の先行とかは卒論とかじゃなくて卒業試験コンプスとかキャプストーンとかがある。 だからテストで卒業このテストでこんだけ取れたら卒業できるよとか。 [音楽] そう。 そう、そう、そう、そう、そうとか、ま、論術試験みたいな ので卒業だったりっていうのが、ま、 そのステムとかは多いけど、あの社会科学、ま、特にヘロ額みたいな人文学と社会科学の中間みたいにあるところの分野だと、ま、もう結局卒。 へえ。 で、そう、大体、ま、でも多くの学校だとその 1 年かけて卒論書くところもある。 あ、ま、うちの大学も哲学家とかだとそういう感じなんだけど。 平和学の場合は1学期間しかなくてあ、 そう。残りのもう1学期間は、もう1 学期間は別の卒業の課題でグループロジェクトをやんなきゃいけなくて、 ええ、 ま、それはトピックリサーチしてそのテーマを、ま、あの、平和学的な分析を元に、ま、プレゼンするっていう。 へえ。そう。 自分たちはそれ去年、ま、パレシアのやったっていう感じだったんだけど、 ま、だからその卒論のやったことをベースに さらに、ま、リサーチをするっていう。 へえ。ええ、 いや、でも一学は短い本当に短くて、ま、なんかこれ終わるのかな?本当に今学器あの、ま、自分卒業、あの、大学院に出したりとか、ま、卒業後に何しようかなみたいなのを色々、 [音楽] あの、模索しながらで、大体卒業大学院とかの締め切りって本当に今の時期あ、 12月の12月 本と俺の締め切りとか来週とか ににこう1月に みたいな感じの中で、その小学金の書類を作って、大学院の書類を作ってリサーチして論書いてみたいなのが全部まとめてやってくる。う い、全く同じ状況の友達が同じ学年に1 人いて、もう2 人でもやばいねみたいな。本当にこれあの生き残れるのかな俺らみたい。 ま、なんとか生き残ってもうやっと解放されたっていう安心感でしかないんだけど、今は すご。こういう迫られると あの人はマルチタスクができな なるほど。 いや、アメリカの内学行って結構マルチタスクが得意なすと思ってたんだけどもうあの日じゃなかったなっていう。 うん。 でもなんか言いますよね。アメリカの内学って卒業難しいみたいな。 いや、大変。結構言うけど。 いや、あの、あの、卒論書くの本当に大変だった。 マジでもう あの最後の2週間とかで俺は230 ページぐらい書いて。そう。うく。 で、もうただただその終わんなかったらそ、あのどうしようっていう恐怖で書く書くっていうなんかあんなにギリギリでギリギリまで終わるか。ま、そんなギリギリだったのも自分が良くないっちゃ良くないんだけど。 [音楽] ま、でも本当に提出の10 分前とかまで最後足してて。 そう。すげえ。で、時で接刷して ええ、 それでいいやでもなんかあんなに終わるか不安だったペーパー初めてかもしれない。 いや、なんかもちろん日本も卒、日本の大学も卒論とか書くしすっごい大変みたいな話はよく聞くけどうん。うん。 [音楽] やっぱこうね、別の別のかまどうか分からないんですけど、こっちもこっちでだいぶ大変なところは うん。そうだね。なんか いや、でもいいでいいな。 でもやっぱすごくなんか4 年間の、ま、特に平和学の学部だとやっぱすごく集体性的な 感じはあるかな。なんか、ま、やっぱ的なテーマだからあのヘラ国自体が なんかもうどんなテーマやってもいいみたいな。 で、なんか俺は美生物のテーマであって、あの、同期の他の子たちとかだとフォートウェインの警察システム ほうほうほう の機能が、ま、あの、ま、腐敗してる状況とそれに警察システムに対するオタンティブとはなのかみたいなことリサーチしてる子がいたりとか、あとは日本のあの技能実習性あのアジアとかから [音楽] 来てる技能実習性に対する、ま、差別とかをあ あの、哲学とかの、ま、精神分析っていう サイコアナリシスっていう、あの、ま、 理論を使って分析するっていうのをやっ てる子もいたりとか、やっぱすごいテーマ を本当にバラバラなんだけど、自分自身の 関心をその今までパグスの中で培ってきた セオリーを使って、ま、調理してみる みたいな感覚がやっぱり 多分全員そうだった気がするけどかなり 理論的な話になっていく。 あ、そうなんや。 なんかかなり理論を組み上げてくっていうのを、ま、最後にやってていうのあれはでも本当に書けばやれるんだなっていうのが、 書けば50 ページか書けるんだなってのなんか、ま、もっと書いてる人もいるとは思うんだけど他の大学はえ、 大学とか他の先行とかだと はいはい。 けどでもやっぱりなんかここまであの時間かけてセオライズする時間がもらえたのは ああ 私はあのすごいでもあ確かになと思ったのはその 哲学家の先生とま しもこいだ一緒に行ったけど ああ毎週散歩するみたいな ねあのセについて喋りながら話すっていう 喋りながら歩くか あの喋りあの散歩してる時にあのその教が言ってたのがあのいやもうちょ そのマジ大変よみたいな感じ言ったら うんうんうん。ノノみたいな。 It'sgoodみたいな。うん。You shouldbeえっと、ま、you shouldbehappythat somebodyisreading yourwriting お言われて、ま、あの日本日本語で言うと あの 誰かに読まれてるだけマしみたいな言う。 そう、そう、そう、そう。なんか呼んでくれてる人がいるだけマしじゃないかみたいな。 その卒業して、ま、研究者になっていったりとかした時になんていうの自分のうん、 [音楽] なんていうの、例えば、ま、出版とかジャーナルに乗ったとしてもそんないっぱいの人になんて言うの?すごく熱意を持って読んでもらえることなってあんま限らない。 で、それがあ、 ちゃんとコメントしてもらって、良くするためにエンゲージしたコメントしながら自分のあなたの書いたもの読んでくれる人がいるっていう状態自体が今すごく恵まれてるんだってことを理解しなさいって言われて、あ、本当そうだなと思って。 [音楽] うわあ、なんかそれ深いな。 いや、だからでもやっぱ本当になんかその話を聞いてあ、そこにやっぱりベラルアーツの価値があるんだなってのすごい 思って、特にその50 ページ超ある論文に対してですらそうだし、 そうじゃなくてもどの授業を受けてた中でもやっぱり先生たちが授業の人数が少ないから うん。1人1 人に与えてくれるライティングに対するフィードバックがもうすごく細かい。 はい。はい。 多分俺本当それのおかげで自分自身のライティングが本当によあのスキルが上がったなと思ってるからなんかだしライティングだけじゃなくてなんて言うの思考の仕方みたいな その書いたものに対してもっとこういう風な角度で考えてみたいみたいなのをもらうとだから本当その自分の中のうん 理論を組み立てる脳がどんどん複雑化していくみたいなのがやっぱりなんかそれが可能なのって本当今証人数であの細かくリラあのコメントフィードバックできるみたい っていうなんかなんかなんか本当すごくそれそういう点でやっぱリベルアーツの人文学ヒューマニティズとかソシャサイの環境ってすごくやっぱいいなっていうのは改めてなんかその卒論のことで思った。 うわあ。全部すごい面白いな。全部面白いな。 なんかこう、ま、リベラルアーツって言われる、こう、ま、アメリカの大学の中の、 ま、小人数で授業をこ、ま、リベラルアーツでいろんな特徴があるけど、やっぱこう小人数で事業を行うとか、あとはこういろんな分野についてこう、ま、こう分野をまで学ぶみたいながあると思うけど、やっぱどっちもこう集体性として出てるなっていう。 ま、今証人数で言ってくれたやつはそうやし、こう分野山、またグっていうのもやっぱさっきパグずっても平和が食ってもみんなが全然違うとしてるように見えるみたいな ように見えて実際こう枠君のやつやったらま、美生物って聞なんか生物かな。 いや、そうそうそうそうそう。 あの、インデなんか警察って聞いたらなんかうん、ポリティックス政治かなとかなんか社会学とかなとか こうで実際蓋2 分けてみたらほんまに全部やってるし、 こう社会の何か こう社会正義について何かこう問題を解決したければ全部を見ないとすら そうだね。 解決には至らないのも当たり前のような気もするし、ま、そういう点でこう 分野でいろんなことをできるっていう環境にあるかつ何か 1 つのことをちゃんと集中してやるっていう環境は うん。そうだね。いいですね。 本ん当なんか4 年間の大まとめの思考実験させてもらえるみたいななんかそんな感じがすごい。 あの、卒論。 いや、でも本当になんかあそこまであのストレスを抱えながら書くっていうのってでも正直言ってこれからもっとアカデミアの道に進んでいこうと自分はしている上で考えるといやもうものすごいいいさせてもらったなともやっぱ思うし。 [音楽] うわあ。なんかもう楽しそうやけどちょっと恐怖。ちょっと恐怖。 自分が、ま、今自分まだ2 年生なのでちょっと まあまあ、あの、終わったからこうやってす々しく喋れるけど 1 週間前の自分とかだったらもう本当にあの 1週間前喋ってる時とかもいもう 大丈夫すか?大丈夫ですか?みたいな。 みんなからなんか顔に血が行ってないみたいな。 そう言ってるぐらいやから。 あ、やっと血が戻ってきた ね。や、ちょ、ちょっとずつ回ってきて、 あの、明日2本買えるから2 本でいっぱい美味しいご飯とか食べて。 戦闘行って血をちょっとねが良くなるようにして 体にいいもんか悪いもんかちょっとわからんけど色々入れて もうもうちゃんと全部まとめて入れたいな あのま、卒業するわけじゃないですか。だからあ、ま、明日からどうすんのって。明日本帰ってどうすんのって多分なってて、今ちょっとアカデミ、ま、学校というか、学び屋に残るみたいな感じを言ってくれたんですけど、今ぼやっとこうこれから 1年とか2年とか5年10 年みたいななんかこうこんなことしたいなみたいなあったりします。 いやあ、それがもう全然見えてない。 あ、そう。多分結構それはあの、 まあ、なんとなく、ま、大学院を今受けていて、あの、 アメリカで アメリカと、ま、イギリスも1 個受けたけど、ま、本命はアメリカ、ま、ファンディングがもらえる場所に行けたらいいなっていうアメリカの大学院とかは、ま、 収支、ま、特にあの、拍手家庭に うん。 あの、収支マスターを取らなくてもそのまま学詞から 行けるっていうのがもう結構あってはい。 そう。 で、その場合、あの、大学院生、特に拍店にいる人だとお金もらえるから、あの、 教えたりとかして。 あ、それができるから良さそうかなみたいな。お金もらって勉強できるならなんかハッピーだな。 そうけど、ま、自分自身の、ま、今後の感覚とし感じとしてはでもやっぱりなんて言うんだろう?今の自分の関心としてその、ま、職民地主義と環境思主思想、ま、いかにその環境問題のことを文化的だった社会的な問題から、特に職民地主義の過去と踏まえながら、特に今の社会の中でも気候行変度の解決策がまた職民主義を再生させちゃうみたいな、 [音楽] あの、先住民の途中地で再作ったりとか、 ま、採掘したりとかあと、ま、文化の たちのあの話もあったりするんだけど、ま、なんかそこの部分をそのじゃあどう 職民主義脱職民地っていうところと絡めた、ま、環境思想みたいな文化のあり方を考えられるのかなっていうのを、ま、考えることが自分はしたくてで、ま、ていうのを考える上でもうちょっとやっぱり大学院で学みたいな とか、やっぱりそのな、 なんて言うんだろう。 ま、考えてくことがすごく自分は好きだからで、それそのテーマをやりたいなみたい思った時に、ま、就職者ちょっとないなみたいな。 確かに。確か、 ま、なんかそれができる仕事わかんない。そう。そう。確か、 ま、なんか、あの、でも、ま、ちょっと大学院に行って色々そのリサーチのスキルとかそのアカデミックな学術的なリサーチだけじゃない場面でも使えるサーチのスキルみたいな。ま、進学するかまだわかんないんだけど、今受けてる学部が知理学とかを受けてる。 うん。 おお。ま、受けてるから、ま、知理学とかもそのな んて言うんだ、リサーチしながらその理情報システムって、ま、 あの、地図作ったりとかうんうん。ま、 なんかそのあの、 スキルも学べるなみたいなのはなんかだからそういうそのアカデミックにも使えるし、アカミックでもないあの、アクティビズムだったり、あの、そうだね。 まあ、なんなら仕事にもつがるようなことを学べる場所に行きたいなっていうのが今、ま、あとはもうちょっと自分自身のその学べる範囲も広げたいなっていうのはなんか大学院行ってもっとなんか平洋学でやってきたことも広かったけどそれであんま触れてこなかったことま経済学とか ああ、あのあ、 政治学との結構、ま、政治経済学とかあの、ま、理学もそうだし結構なんか深めたいなっていう、ま、広げたいなってことも結構ある からま、でもちょっととりあえずまずは半年大学院行くことになっても半年ぐらい日本あの休みがあるので そっかそっかとあの休もうかな。 なるほどなるほど。一旦ちょっと ちょっと日本に帰って温泉使ってから そうだね。 ま、なんか、あの、色々、あの、ま、ちょっと場所見に行ったりとか、あと今そうだね、あの、なんか仕事ちょっとしたりみたいな、 フリアランス的なことしたりしながらちょっと自分自身の関心になのヒントになりそうなものを探す時間にしようかなみたいな、今は思ってますね。 [音楽] ええ、なるほど、なるほど。 じゃ、とりあえず今は、ま、大学院とか、ま、その学校という言われる場所に、ま、進んでもうちょっと勉強なり殺を、ま、するけど、その先は、まあ、なんかその時にうん。 [音楽] そうだね、考えたことをもうそうだね。 10年った時にも何やってるかが全然 わからないんだけど、ま、さっき言ったそのテーマ、関心のテーマみたいな環境と、ま、環境思想と聞こう、あの、職民みたいなテーマのことが できる場所でなん、アプローチでできる状態になってたらいいなあっていうのがすごい今 [音楽] 理想として、ま、なんかアカデミアもやりながらなんかあの、そうじゃない、アクティビズム、ま、元々アクティビズムずっとやってたので [音楽] なんか、あの、そこもやっ たりプロジェクトやりながら みたいな状況になれたら理想そうだなみたいなのがま、それができるようになるためになんか色々ちょっと武器を身につけてかなきゃいけない。 なるほどなるほどなるほどなるほど。 模索中ですね。へえ。 全然まだ先が見えてないのに不安ではあるんですけど。 いや、でもなんかこう、その、今さっきが見えてないと確かに不安やしなんか あ、やりたいこと決まってないん結構思う人も多分おる気がするけど [音楽] すごいなんか今がアメリカの自分らのいる特にリベラルアーツって言われる大学とかのなんかいいとこが 1番出てる出てる気がしてて うん。そうだね。 そのやりたいことが決まってる方がおかしいんじゃないかなってちょっと思ってるぐらいなんですけど。うん。うん。 ていうのはなんかこうやりたいことって別に 1つだけじゃなくていいし1 つはこれはやりたいけどもっとやりたいこと。 [音楽] 結構アメリカのこの大学の他の人見たら卒業者何するのって聞いたら はいはいはいはい。もうま、一旦家帰 いや、そう、そういう人多いよ。 みんななんかアウホームていっぱいで、ま、何年かゆっくりしてから、ま、そもう、ま、そん時にうん。仕事みたいなぐらい なんかすごい、 え、そ、そんなんだみたいな。 特にうちの大学はマイペース人が多い [音楽] ね。ていう人が、ま、もちろんこう、いや、もう卒業したらそのまま医学の道に住んで医者になりますとか、もう、もうこれて決まってる人。 もいるけど、意外となんかこう自由なねって思うところがあって、そこも結構就職先とかもう絞りたくない人とかにとってもすごいいい環境というか、それを、 ま、受け入れる環境みたいな。うん。 そう。何年か経ってから例えば仕事にアプライしてみたり、あと大学院に応募してみたりして、も別になんか何年かいたことが別に そんなにデメリットになることでもない。もしかしたらもっとめっちゃメリットになるかもしれないみたいな。 環境結構いいですね。 本当に?いや、その通りですね。 ね。そんな感じでこれからすごい楽しみなんで はい。ちょっと来てください。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 [音楽]